フォーマルドレスは購入よりレンタルが賢明!日本人に合うデザイン・ドレスを厳選しました
フォーマルドレスを選ぶとき、購入すべきかレンタルすべきかと迷われる方もいらっしゃるでしょう。
当店でレンタルされた方に「なぜレンタルに決められましたか?」と伺うと、
・デパートなどには「着たいドレス」がなかったから
・デザインのよいドレスを購入すると何十万もかかるから
・ロングドレスを着たことがないのでどんなドレスが似合うのか、アドバイスしてほしかったから
・ドレスを買うとそれに見合う小物も必要だがそこまでお金はかけられないから
などというお声があります。
購入した場合とレンタルの場合、価格とデザインなどを比較してみましょう。
レンタルドレスの価格は購入した時のの約半額
以下の表をご覧ください。
もちろんもっと安いドレスも売っていますが、あまり安いものを新郎新婦のお母様がお召しになると、お相手のお父様・お母様との格が違いすぎることがありますので注意が必要です。
それなりの質で探すとなると、やはりデパートに行く方が多いようですので、都内デパートのもので価格を比較してみました。
デパートで購入した場合、総合的に見ればレンタルの約2倍かかります。
少なく見積もるためクリーニング代を0円にしていますが、購入した場合でも当然クリーニング代もかかってくるでしょう。
当店にいらっしゃるかたは、たいていホームページであらかじめ好きなドレスを見ていただき、来店時に3着ご試着し、ご試着当日にドレスを決定されることが多くあります。
★ロングドレスの一覧はコチラからご覧ください。
初めてご試着にいらしたときに、ドレスを決めてご成約を頂いた場合は、対象となるネックレス・イヤリング・バッグを無料でレンタルしています。
しかもデザイン・質が全く違います
「他の店では着たいと思うドレスがない」というお声は本当によく耳にするお言葉です。
他店でよくあるのは下左のような、ボレロタイプのドレス。
日本ではロングドレスを着る習慣がないためか、デザイン性の良いロングドレスを見つけるのは至難の業のようです。
◆都内百貨店Mの洋装
◆M&V正礼装ロングドレス
一方、M&Vのドレスは全てNYから買い付けたもの。
アメリカでも最先端のデザインを誇るドレスを、日本でもレンタルできるというのが当店の特徴です。
今年もデザイナーの方に色々お話を伺いながら、日本人の肌に馴染みやすいデザインと色のドレスを多数買い付けてきました。(以下は今年買い付けに行った時の様子です!)
「レンタル代が半額とは言え、ドレスが自分のものにならないのにもったいないかな…」と考えられる方もいらっしゃるでしょうが、フォーマルドレスは喪服とは異なり、毎回同じものを着ていくのははばかられます。
また、二十歳そこそこの若い方が着るフォーマルドレスなら華やかさがあれば良いという方もたくさんいらっしゃいますが、新郎・新婦の母親としてお召しになるには、「気品」や「正装のマナー」なども問われます。
さらにフォーマルドレスには繊細なレースやシルク、タフタ素材などを使っていることが多く、よい状態を保つ管理が難しいのです。
日本は梅雨時や夏は湿度が高いので、クローゼットに何年も眠らせておくと、生地が変色したり、傷んだりすることがよくあります。
こまめに陰干しなどをすれば良いですが、しょっちゅう着るものでもありませんから、たいていは仕舞いっぱなしになってしまいますよね。
それに、おしゃれで気品のあるドレスを着用すれば自信をもって堂々と振る舞えますし、新郎新婦と一緒に写真に写っても遜色がなく、一生の思い出になること間違いありません。
こう考えると、ドレスをレンタルするのも決して無駄ではないと思います。
一度デパートのフォーマルドレス売り場をのぞいてから、M&Vのレンタルドレスを見に来ていただけると、その違いをご納得いただけると思います。
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